この曲を聴くと必ず思い出す人がいます。
故:丹橋ゆうじさん。米作り、またシカ、イノシシ猟を生業にしつつ、本懐はウッドベーシスト。
九十九やプライベートで一緒に過ごしたの楽しい時間が懐かしい。あぁ。
数年前、ある寒い冬の日、突然の訃報の驚きの感触が今でもすぐにあって、、、
なぜか(まつわるエピソードは無いんですが)、なぜかこの曲を聴くと思い出してグッとくる。時にこうやってブログに書いてしまうほどまでに。
ミュージシャンはアジアサンライズの畑崎大樹氏。曲名は「バトン」っていいいます。捨ててあったギターを自身でリペアしたらしく、それを穴があいてもまだまだ使い込んでいく彼にしか出せない音色がまた、いい。
後半の「人のこと嫌になっても~めんどくさくなっても~」からのくだりが特に・・・。
一度じっくり聞いてみてください。
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